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マウス詳細データ: Aars2-floxマウス

系統情報
資源番号 nbio430
系統名 Aars2-flox
正式名称
略称・別名
系統分類 mutant
バックグラウンド系統 C57BL/6N
由来 医薬基盤・健康・栄養研究所 疾患モデル小動物研究室
樹立者 鈴木治
寄託者 鈴木治
分譲条件 提供承諾書が必要。共同研究に限る。分譲手続はこちら
Animal Health Report
詳細

指定難病308(進行性白質脳症)の原因遺伝子の一つAars2遺伝子のfloxマウス。Intron 2とIntron 4にloxPを挿入した(CreによりExon 3-4が抜ける)。進行性白質脳症研究におけるConditional knockout マウスとしての活用が期待される。

参考文献
保存情報
精子自家遺伝子型homo
凍結方法Fertiup
他機関遺伝子型
凍結方法
自家 作出方法homo精子xC57BL/6NCr Slc
遺伝子型hetero
凍結方法EFS40
他機関 作出方法
遺伝子型
凍結方法
分譲までの期間凍結精子手続完了次第即日発送可能
凍結胚 手続完了次第即日発送可能
生体 約2ヶ月
遺伝子情報
作出方法 conditional KO
遺伝子記号 Aars2
遺伝子名 alanyl-tRNA synthetase 2, mitochondrial
genotyping情報