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マウス詳細データ: Aspa-KOマウス
系統情報 | |
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資源番号 | nbio408 |
系統名 | Aspa-KO |
正式名称 | |
略称・別名 | |
系統分類 | mutant |
バックグラウンド系統 | C57BL/6N |
由来 | 医薬基盤・健康・栄養研究所 疾患モデル小動物研究室 |
樹立者 | 鈴木治 |
寄託者 | 鈴木治 |
分譲条件 | 提供承諾書が必要。共同研究に限る。分譲手続はこちら |
Animal Health Report | |
詳細 | カナバン病の原因遺伝子である Aspa遺伝子のノックアウトマウス。Aspa遺伝子のイントロン1とイントロン2の2カ所にguide RNAを設定して同時に作用させることによりExon 2を欠失させて作成した。カナバン病の研究に有用である。 |
参考文献 |
保存情報 | |||
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精子 | 自家 | 遺伝子型 | |
凍結方法 | |||
他機関 | 遺伝子型 | ||
凍結方法 | |||
胚 | 自家 | 作出方法 | |
遺伝子型 | |||
凍結方法 | |||
他機関 | 作出方法 | ||
遺伝子型 | |||
凍結方法 | |||
分譲までの期間 | 凍結精子 | ||
凍結胚 | |||
生体 |
遺伝子情報 | |
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作出方法 | knockout |
遺伝子記号 | Aspa |
遺伝子名 | aspartoacylase |
genotyping情報 |