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マウス詳細データ: Eif2b1-KOマウス

系統情報
資源番号 nbio409
系統名 Eif2b1-KO
正式名称
略称・別名
系統分類 mutant
バックグラウンド系統 C57Bl/6N
由来 医薬基盤・健康・栄養研究所 疾患モデル小動物研究室
樹立者 鈴木治
寄託者 鈴木治
分譲条件 提供承諾書が必要。共同研究に限る。分譲手続はこちら
Animal Health Report
詳細

進行性白質脳症の原因遺伝子の一つ,Eif2b1遺伝子のノックアウトマウス。Eif2b1遺伝子のイントロン2とイントロン4の2カ所にguide RNAを設定して同時に作用させることによりExon 3と4を欠失させて作成した。進行性白質脳症の研究に有用である。

参考文献
保存情報
精子自家遺伝子型
凍結方法
他機関遺伝子型
凍結方法
自家 作出方法
遺伝子型
凍結方法
他機関 作出方法
遺伝子型
凍結方法
分譲までの期間凍結精子
凍結胚
生体
遺伝子情報
作出方法 knockout
遺伝子記号 Eif2b1
遺伝子名 eukaryotic translation initiation factor 2B, subunit 1 (alpha)
genotyping情報