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マウス詳細データ: Eif2b5-KOマウス

系統情報
資源番号 nbio420
系統名 Eif2b5-KO
正式名称
略称・別名
系統分類 mutant
バックグラウンド系統 C57BL/6N
由来 医薬基盤・健康・栄養研究所 疾患モデル小動物研究室
樹立者 鈴木治
寄託者 鈴木治
分譲条件 提供承諾書が必要。共同研究に限る。分譲手続はこちら
Animal Health Report
詳細

進行性白質脳症(指定難病308)の原因遺伝子の1つ、Eif2b5をゲノム編集によりノックアウトしたマウス。 gRNAをEif2b5遺伝子の2ヶ所に設定し、Exon 3-7を欠失させることにより作成した。 進行性白質脳症のモデルとして有用であろう。

参考文献
保存情報
精子自家遺伝子型Heterozygous
凍結方法Fertiup
他機関遺伝子型
凍結方法
自家 作出方法
遺伝子型
凍結方法
他機関 作出方法
遺伝子型
凍結方法
分譲までの期間凍結精子手続完了次第即日発送可能
凍結胚
生体 約2ヶ月
遺伝子情報
作出方法 knockout
遺伝子記号 Eif2b5
遺伝子名 eukaryotic translation initiation factor 2B, subunit 5 epsilon
genotyping情報