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マウス詳細データ

系統情報
資源番号
nbio236
系統名 Herp KO(B6J)
正式名称 C57BL/6J-Herpud1tmNCVC
略称・別名
系統分類 mutant
バックグラウンド系統
由来 国立循環器病研究センター研究所 分子病態部
樹立者 宮田敏行先生
寄託者 宮田敏行先生 (現在の担当: 小亀浩市先生)
分譲条件 指定文献の引用、提供承諾書が必要 分譲手続はこちら
Animal Health Report
詳細

Herpud1遺伝子のノックアウトマウスである。Herp KO(B6J)マウスは、メンデル遺伝にしたがって正常に生まれる。本マウスの肝臓などでは、正常時および小胞体ストレス条件下で小胞体関連分解 (ERAD : ER associated degradation) に関与するタンパク質の発現が影響を受けている。また、本マウスは、肝臓のERAD基質の分解が低下しているとともに、耐糖能の障害、脳虚血に対する抵抗性の低下を示す。本マウスは、ストレス条件下あるいは病的条件下でのERADの関与を研究するための有用なモデルとして期待される。Herp (homocysteine-inducible, endoplasmic reticulum stress-inducible, ubiquitin-like domain member 1) は小胞体ストレスで発現が誘導される小胞体膜タンパク質である。なお、Herp KO(B6J)マウスの遺伝的背景系統は、C57BL/6JJcl(Nnt+/+)である。遺伝的背景系統がC57BL/6NCrSlcであるHerp KO(B6N)(nbio242)も利用可能である。

参考文献
  1. Eura Y, Yanamoto H, Arai Y, Okuda T, Miyata T, Kokame K. Derlin-1 deficiency is embryonic lethal, Derlin-3 deficiency appears normal, and Herp deficiency is intolerant to glucose load and ischemia in mice. PLoS One. 2012;7(3):e34298.
保存情報
精子 自家 遺伝子型
凍結方法 FERTIUP
他機関 遺伝子型
凍結方法
自家 作出方法
遺伝子型
凍結方法 EFS40
他機関 作出方法
遺伝子型
凍結方法
分譲までの期間 凍結精子 手続完了次第即日発送可能
凍結胚 手続完了次第即日発送可能
生体 約2ヶ月
遺伝子情報
作出方法 knockout
遺伝子記号 Herpud1
遺伝子名 homocysteine-inducible, endoplasmic reticulum stress-inducible, ubiquitin-like domain member 1
genotyping情報 Genotyping PCR for HerpKO(B6J) in PDF format