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マウス詳細データ: Mlc1-KOマウス

系統情報
資源番号 nbio413
系統名 Mlc1-KO
正式名称
略称・別名
系統分類 mutant
バックグラウンド系統 C57BL/6N
由来 医薬基盤・健康・栄養研究所 疾患モデル小動物研究室
樹立者 鈴木治
寄託者 鈴木治
分譲条件 提供承諾書が必要。共同研究に限る。分譲手続はこちら
Animal Health Report
詳細

進行性白質脳症の原因遺伝子の一つ,Mlc1遺伝子のノックアウトマウス。Mlc1遺伝子のイントロン1とイントロン3の2カ所にguide RNAを設定して同時に作用させることによりExon 2と3を欠失させて作成した。進行性白質脳症の研究に有用である。

参考文献
保存情報
精子自家遺伝子型Heterozygous
凍結方法Fertiup
他機関遺伝子型
凍結方法
自家 作出方法Heterozyous x B6NCr Slc
遺伝子型Heterozygous or wild
凍結方法EFS40
他機関 作出方法
遺伝子型
凍結方法
分譲までの期間凍結精子手続完了次第即日発送可能
凍結胚 手続完了次第即日発送可能
生体 約2ヶ月
遺伝子情報
作出方法 knockout
遺伝子記号 Mlc1
遺伝子名 megalencephalic leukoencephalopathy with subcortical cysts 1 homolog (human)
genotyping情報